OASIS / DIFINITELY MAYBE

OASIS / DIFINITELY MAYBE

DIFINITELY MAYBE

90年代、世界中の音楽シーンに吹き荒れたBRIT POP旋風。
その火付け役になったアルバムと言っても過言ではないのがこのoasisの1stアルバム「Difinitely Maybe」。

当時、自らをジョン・レノンの生まれ変わりだと信じていたリアム・ギャラガー(Vo.)がアルバムののっけから「オレはロックンロールスターだぁ〜っ!!」と歌っているのがとても印象的です。

私が初めてoasisを耳にしたのは、ラジオから流れてきたこのアルバムからの3rdシングル「Live Forever」でした。そしてそのリアムの声、ギターの音、メロディにとてつもない衝撃を受けたのです。

「こんな音があったのか」と。

ギャラガー兄弟の兄・ノエル(G.&Vo.)が書く比較的スローテンポなメロディに、一度聴くと耳から離れない自信に満ち溢れたリアムのヴォーカルがのっかるともうワクワク。間奏のギターの音にもじっと聴き入ってしまいます。

このアルバムからシングルカットされた4曲(ESupersonic AShakermaker BLive Forever GCigarerres & Alcohol)はどれも名曲ですが、その他の曲も捨て曲なしの名盤です。

@Rock n Roll Star はLIVEでは必ず歌われるリアムお気に入りの曲。
CUp In The Sky と FBring It On Down はノリノリのロックナンバー。
DColumbia は入りのギターからオアシス節を聴かせてくれます。
「これぞUK POPだー!」と言えるような HDigsy's Diner は当時のバンドメンバー、Digsy(Ds.)を歌ったカワイイ曲。
ちょっぴりもの悲しい ISlide Away も名曲だし、アルバムのエンディングにふさわしい JMarried With Children は次回作の「(What's The Story) Morning Glory?」に繋がって行くかのようなスローテンポでキレイなメロディが印象的。

オリジナルメンバーで残っているのはギャラガー兄弟だけになってしまったoasisは、6枚目のアルバム「Don't Believe The Truth」の発売(日本先行5月25日発売予定)を控えて、現在も活躍中。

バンドのフロントマン・ノエルによると「デビュー・アルバム『Definitely Maybe』を除けばこれまでの中でも最高の出来」だとか。
アルバム発売のたびに毎回聞くようなセリフですが、やっぱり楽しみです。


文:KIBY
posted by JIYUGAOKA-ROCKS at 19:53 | Comment(2) | TrackBack(2) | O

OZZY OSBOURNE,RANDY RHOADS / TRIBUTE

こんな名ライブアルバムなかなかありませんよ!
ってことで…1987年発表の…

OZZY OSBOURNE,RANDY RHOADS / TRIBUTE

TRIBUTE



今ではすっかり「オズボーンズ」のOZZYになってしまった感があるが(笑)名作を幾つも残していますね。

そんな彼の作品群の中でも秀逸なアルバムであり、突出した出来のライブアルバムといったらこれしかないでしょう。

アルバムの邦題が〜ランディ・ローズに捧ぐ〜

そう、当時オジーのバンドのギタリストであったランディ・ローズは収録されているこのライブの翌年に亡くなることになるのだ。。。


これは彼が在籍していた時代唯一の公式ライブ音源であり2度と聴けないランディ・ローズのプレイが光る一枚。

オーディションで合格して勝ち得たオジーのギタリストの座。
1曲目の「I DON'T KNOW」からすんごいギターを弾きまくる。

「CRAZY TRAIN」「FLYING HIGH AGAIN」などの名曲が彼のギターでさらに輝きが増して聴こえるのは不思議だ。

7曲目「STEAL AWAY」でのトミー・アルドリッジのドラムソロも圧巻!

途中「SUISIDE SOLUTION」でのランディ・ローズの3分近いギターソロは感動的ですらある。

後半、BLACK SABATHの名曲「PARANOID」も最高!

この当時はエディ・ヴァン・ヘイレンと比較されることが多かったがどちらのギタープレイも天才的です。
当時のギター少年は一生懸命真似したんでしょうね(笑)



このライブは1981年の終わり頃のライブ音源。
そしてその翌年のツアーの最中に彼は飛行機事故に遭ってしまうのです。

本来であればバスのみでの移動だったのに、たまたまこのツアーバスの運転手が自家用飛行機を持っていてなぜかそれで移動ということになり飛行機に乗ってしまった・・・

その運転手はもちろんクスリでヘロヘロ。
飛んで間もなく墜落。
乗っていた全員が死亡。

こうしてオジーは歴史に残るギタリストを失うのであった。


しかし彼の素晴らしいギタープレイは色褪せることなくここに残っている。

彼が伝説になった理由はこれを聴けばわかるはず。

オジー、ランディともに黄金期のベストライブは必聴です!


文:コトー
posted by JIYUGAOKA-ROCKS at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | O
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